躁鬱ぬるま湯日記

2016年11月に双極性障害の診断を受けました。最近は症状も落ち着いているので、緩めの精神疾患日記です。

特別だった自分

正直、私自分のこと特別だと思ってた。

 

親が二回離婚していて、そのたびに引越ししたり家族間で揉めたりして、母の浮気報告やら長すぎる説教のせいでアダルトチルドレンになって、結局双極性障害になって。そんな人はたくさんいるのは分かってたけど、同時に自分は特別だって思ってて。

 

双極性障害になる前から、自分は特別であらねばならないという意識が強くあった。クラスでは目立たないといけなくて、しっかりしないといけなくて、自分ができる人だってことを周りに誇示したかった。

 

その分人より頑張れたこともたくさんあったから、何も悪いことばっかりじゃないっていうのは分かっているんだけど。

 

今の私は、双極性障害を治して普通に働きたいって意味で、普通になりたい。普通に働く自信が全然ないのは、今までのバイト先ですぐ辞めたりして続かなかったり、生活の費用をAに頼っていればそれで良かったからだけども。Aがもし突然いなくなったら、私どうするの?そういうことを考える日が来るって、五年前の私には想像もつかなかった。

 

未来の自分はバリバリ働いていると思ってた。こんなことにならなければ、働いている人たちから疎外感を感じることもなかっただろうと思う。だって働くのって当たり前のことなんだもん。みんな嫌なことがあっても飲み込んで働いているのが普通なんだもん。