躁鬱主婦日記

アダルトチルドレン、双極性障害。漫画家になった。

仕事、ワーク、おしごと

契約が決まった。ついに私のニート生活にもピリオドが打たれるわけだ。もう逃げられない、というかこれしか仕事ができないので逃げている場合ではない。

 

漫画を描くということで私の生活が劇的に変わるわけではないだろうと思う。誰が読んでいるかもわからないWEB連載だし。ここにリンクを貼るつもりも無し。あ、お金が入るからとにかく貧乏すぎて死にそうな状況は変わると思うけどね。

 

ただ、周囲が私を見る目が少しは変わるんじゃないかと期待している。あまり他人の目を気にするのって病気的な意味でよろしくないんだけど、なにせ人の家に転がり込み結婚してニートしている躁鬱主婦なもんだから、同級生とかにクズだな〜こいつくらいには思われているだろうし。

 

相変わらず昼夜逆転は直らない。昼間たった1人で部屋にいて、朝ごはんを食べて、昼ごはんを食べて、夜ご飯を食べてを家事を合間合間に挟んでやっていると、とにかくなんていうか辛い。

 

昼夜逆転していると、世の中が動いている時間帯にぐっすりなので、それだけで安心する。「日光をあびないとダメ」なんてよくいうけどさ、こっちのほうが1日2食で済むから経済的だし、昼に起きて活動するほうがよっぽど不安だよ。部屋が牢獄みたいに思える。

 

最近は薬が効いてきたみたいで、世の中に対する漠然とした恨みはなくなってきた。

 

ただ、先週末に中学生の妹の合唱祭を見に実家に帰ったんだけど、未来ある少年たちが、ものすごくハキハキといかにも利発そうで、それを見ているのがじんわりと辛かった。単純に6時間もあったから、人がたくさんいる場所に6時間もいることになって疲れたのもあるんだけどね。

 

私が通っていたころの、約10年前のあの中学校は荒れ放題で、一昔前のヤンキーが席巻し、ヤンキーが1番ヒエラルキーが高かった。10年経って、私の妹も同じ中学校に通っているわけだけど、すっかり様変わりして、ちゃんと努力できる人間が正当な評価を受けられる場所に変わっていた。10年。10年だよ。

 

どんな人もそうなのかもしれないしそうじゃないのかもしれないけど、私は中学生だった自分のことをありありと思い出せる。あの独特の空気。私があの時ついた嘘。嘘をごまかすために重ねた嘘。

 

今ではみんなやりたい仕事かやりたくない仕事か、とにかく大体みんなが働いているわけで、えらいな。いや、えらいことになっちゃったな。

 

2ヶ月ぶりに帰った実家の空気も、最近は少し「帰りたい」と思えていたのに、帰ってみたら「あんまり長居したくないなやっぱり」というふうに思っちゃって。そのぶん今の暮らしが自由すぎるんだろう。でも、とにかく母と父のあの独特の関係性、中学生の子供を育てるためだけに結託している2人がどうにもやりきれなくて、少しだけしんどかった。

 

とにかく私も働く。ものすごいプレッシャーがかかってるけど、準備を毎日3時間ずつぐらいしている。集中力が保たなくてそのくらいしかできない。あと本当に1人で部屋で作業していると閉塞感がすごくてつらい。

 

みんなすごくない?働きながら同人誌描いたりさ。いや私も中学生の頃は学校行って授業受けながら絵を描いて、帰ってからもずっと描いてたけども。

 

いや、楽しくないでしょ、絵描くの。

 

まあ楽しくて仕方ない作家さんと全然楽しくない作家さんとキッパリ分かれるみたいだけどね。だったら前者が良かったよね。

 

助けてくれ、助けてくれ、助けてくれ!!!!!!!