定まらない日記

主婦。アダルトチルドレン、双極性障害。

単調な生活

割と健康な日は、朝の8時に起きて、洗濯機を回し、朝ごはんを食べる。

 

掃除機をかけて、洗濯物を干して、出かけられそうなら食材を買いに近所のスーパーに行ったり、近所の雑貨屋に行ったりもする。帰ってくる頃には3時くらいで、人よりも長めの昼寝をする。2、3時間。

 

割と不健康な日は、他人のことを妬み嫉みはじめてハッとして、薬を服用し、3時に体を起こす。なんとか洗濯物だけは終わらせて、ぼんやりした脳みそが重たくてめんどうくさくて、何かやることがほしいけど何もできなくて、仕方なく絵を描く。

 

そんな感じ。

 

来週は私の誕生日だ。24になる。こんなはずではなかった、と過去の自分は言うと思う。

 

こんなに結婚するのが早いだなんて。というかあれだけ家庭を憎んでおきながらあっさり結婚するなんて。よりによって主婦をしているのが限界なんて。34で子育てもしているというならわかる。24で、何もしていないなんて。私が通ってきた学校で学んだ時間はいったいなんだったの?と。

 

ももう、本当はそこまでそのことで自分を責めていない。最近は細かいことがすごくどうでもいい。やたらと気に触る時期と、そうでない時期が交互にやってくる。それは私がコントロールできることではない。

 

そういえば、私はSiaが好きなんだけど、彼女も双極性障害らしい。歌手、シンガーソングライター。なるほど、波があってもできるような仕事なのかもしれない。予定に合わせて作曲するのがどれほどしんどいかは想像できないけど。

 

もともと音楽に疎い。もちろん好きな歌手や好きなアーティストはけっこういるけれど、ライブに行きたいと思ったことや、ファンクラブにお金を払って会報誌を受け取りたいとか、そういうことを思ったことがない。ミュージカルとかはわざわざ行きたいと思う方なんだけども。

 

歌うのは好きな方なんだけど、音符は読めない。何度習っても読めない。楽器も弾けるようなものはない。だから「音楽が作れる人」に憧れが強くある。それこそ、ほんとうに何にも描けない人が絵を描く人のことを魔法みたいだと賞賛するように、私にとっては音楽がそれ。

 

道を歩いているだけでも、最近はずっと「これは人が作ったもの」という考えが頭を離れない。この舗装された道路は誰かが工事をした、この家は誰かが設計し誰かが建てた。

 

私は絵を描くことと、料理をすること以外で創造をしていない、人のためになることをしていない。そのことでここまで生活が単調になるものなんだなあと、ぼーっと思う。

 

夫であるAは、父方の実家に夏休み帰省するのだけど、私はおそらく長時間の車移動に耐えられないので、留守番をする。私もそのタイミングで自分の実家に帰ろうかと思っているけど、迷ってる。

 

今の頭の静けさは、しばらく実家の人と関わっていないおかげでもあるからで。会ったら会ったで絶対何かしら起こる・言われることだろう。私は静かに暮らしたい。でも静かな暮らしそのものは少し、物足りない。

 

でも騒々しい世界に飛び込んでいけるだけの体力も精神力もない。