定まらない日記

主婦。アダルトチルドレン、双極性障害。

話し合い

二週間後の日曜日にAと2人で実家に挨拶にいくことになった。

 

母が昨日、Aの電話に直接電話をしてきた。私はたまたまそのとき動物園でプレーリードッグを見ていたから、Aが電話する姿とプレーリードッグを交互に見た。すぐに母からの電話だとわかり、気持ち悪くなったのでワイパックスを飲んでベンチに座った。

 

電話の内容は、まず私の病気の状態がどんななのかという話と、結婚の話があまりに急だったのでどういう経緯でそうなったのか話をしたいということだった。私も行くことにしたけど、Aは「前日にKちゃんが不安で体調を崩す気がするから、そしたら連れて行かない」とのことだった。

 

私が病気になる前、母は電話したりするたびに「結婚したいならすればいい」ということをよく言っていた。急というが、急というほどのこともない。だって同棲を始めて1年半も経っている。「同棲すると結婚のタイミング逃すからそこはよく話し合いなさいね」とかも言っていたと思う。まあ私が病気だってわかったから反対するのも当然か。

 

そのあとKの大学時代の友人の男性と三人でお酒を飲んだ。まあ普通だった。Aは久しぶりに自分の友達と話せて楽しそうにしていたし、私も何回かあったことのある人だったからまあまあ話せた。

 

今日起きたら叔母からメールが届いていて、「お母さんから色々と聞きました、Kちゃんが心配です。今夜電話してもいいですか?」という内容だった。

 

叔母のことは、小さい頃からよくしてもらっているし好きは好きだけど、この間の母の入院の一件で「Kのことが好きなのは私の妹であるあなたのお母さんが可愛いからで、もちろんKのことは好きだけどあなたのお母さんが1番可愛い」という話をされているから、多分今回もそんな話なんだろうなあと思っている。

 

私は長女なので妹に相談するようなことは何もないし、これから妹が成人したりしてしっかりすればあるのかもしれないけど、想像がつかない。

 

正直、私に相談できないことは叔母に相談して、叔母にも相談できないことは私に相談して、ということができる母が羨ましいというか。「羨ましい」とも少し違う感情なんだけど、これ以外に近い言葉も見当たらない。

 

まあそれでも、叔母に相談しても私に相談しても抱えきれないようなことが母には次々起こっていたんだとは思う。それを支えてくれるはずの夫も頼りなかったんだし。だからといって毎回「まだKには話していないことがある、話せなかったことがある」なんて言われてもそれは誰でもそうじゃない?とも思うし。もうなんかどーでもいーや。

 

私がこういう形で自分の家族を傷つけたことに対する罰を、私はもう十分に受けたと思う、家族から色々言われることと、それ以上に自分を責めてきたことと。それでも離れないわけにはいかなかった。離れてからの暮らしは、自分で家事を済ませたり食べ物をちゃんと自分の意思で食べたりしなきゃいけなかったけど、それでも苦しくなかった。

 

叔母から電話かかってくるのかメールが来るのかわからないけど、すでにうんざりしてる。家族を説得するだけの力がないなら結婚すべきではないんでしょうか。

 

母方の実家の人間の考え方は苦手だ。息苦しい。話し合ったってわかりあえないことの方が多いのに、長々とわからせようとしてくる。そこがわかったからって生きやすくなるわけでもないのに。

 

人は自分の力で成長していくしかない。考え方もそう。その時わからないなら見守るべきだと思う。私は何も育てていないけど、妹のオムツ変えをしミルクをやる生活は子供ながらそこそこやった方だと思うし、友人と話していてもそう思う。自分が違うと思っても、足りないと思っても、正す必要はない。本人が足りない、違ったと感じた時に直していけばいい、そのときにヒントを与えてくれればいい。私の傲慢かもしれない。でもそう思う。

 

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