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定まらない日記

身の回りのことを書きます。アダルトチルドレン、双極性障害。

安定

雑記

なんとか薬の余りを飲み続けて4日目くらいで、精神が安定してきた。派遣の登録にも行けたし、月曜日は1日だけアルバイトに行く。

 

水曜日あたりに1回全部ダメになってしまって、Aが先に横になったのを見計らってのそのそと外に出ようとしたら、Aがつかまえて引き戻してくれた。そのまま布団に収納されてAはずっと私を抑えるように抱きしめながら寝ていた。私はどうしても眠れなくてぼーっとしたりケータイをいじったりしていると、Aが寝ているのに何回も腕に力を込めるのがわかった。結局その日は朝まで眠ることができなかった。

 

Aはそのことがあったことも関係してるとは思うんだけど、最近は毎日仕事以外で稼ぐ方法を確立するためになんだかんだと作業していて眠るのが遅いから、いつもより多めに疲れている。Aは疲れてくると私に対してイヤミを言ったり暴言を言ったりするのが激しくなるから少し悲しい。

 

やっぱりわたしはまだAと結婚はできないと思っている。私にとって結婚する意味はAに子供を約束してあげることなんだ、古臭い考えな気がするけど。今の私はAにいつか子供を約束してあげることができない。子供を作らないのに結婚して一緒にいる意味は、私のことをAに守らせるだけみたいに思える。Aを育んだ家族にとても申し訳が立たない。少なくとも今の状況では結婚したら楽になるのはお金が数万浮くということで、私がちゃんと通院をさぼらず薬も飲み続けて働けるようになるならそれが1番だし、それがもう無理ということなら、Aのもとから去って実家に帰るか、前にうちに住んでもいいよと言ってくれた友達の家に転がり込むことになるかもしれない。

 

Aは27歳だから、子供が欲しければ新しい女性を探しても十分間に合う。そんなことを私が考えていると知ったらAは怒るだろう。結婚すればこの家で居候をすることも合法(?)になるのだし、楽になるのかもしれない。でもそれだけが理由でした結婚であることがあとあとに私たちを苦しめるような気がする。

 

戸籍にバツがついても私は構わないけど、Aの人生に対して私も責任を負わなければならないほどの年月一緒にいて、彼を頼ってきたことに呆然とする。しあわせだった。Aにはしあわせな結婚をしてほしいのだ、というのも本音だし、私が結婚をしないことへのていのいい言い訳にも聞こえる。

 

例えば指輪をもらって、プロポーズされて、両親にその話をして、婚姻届を書いて、結婚式まであげて・・・そういうことが全部そろったカップルのことを考えると頭が痛くなる。そういうきれいすぎる思い出があるからなんとかぎりぎりのときでも結婚生活を維持していくことができるんじゃないの?なんて都合のいいこと考えたり。もちろん、そんなすてきな思い出が全部なかったことになってさよならする人たちだって、たくさんいるのだけど。

 

今の私みたいになんだか理想の結婚の方法とはちがったなあ、と思いながら結婚する人も大勢いるのだろう。できちゃった婚とか、ただでさえお腹の中に赤ん坊ができたという不安と結婚への不安、未来への不安があるだろうし。それを補って余りあるほど幸福なのだろうか。私が幸せな夢を見すぎ?何度も壊れちゃった家庭を見ているから、もっとあんな幸せがあった、こんな幸せがあっただろうと思いたいだけなんだ。

 

もう「失敗が怖い」なんて言える立場じゃないほど、普通の人から見たらレールから外れている私がこんなことをいうのは変・・いや、変じゃない。どんな人だって失敗は怖い。失敗に慣れていても失敗したら落ち込むんだ。

 

結局私は結婚がしたいのか、したくないのかで言うと、したくない。