定まらない日記

主婦。アダルトチルドレン、双極性障害。

Aの誕生日

今日は恋人Aの誕生日である。昨日の夜12時にケーキを食べて、毎年恒例の手紙を渡してお祝いした。

 

プレゼントは今日発売するダンガンロンパV3を予約しようとしたけれど、お金がないのに新しいゲームソフトいらない、とまっとうなことを言われてしまった。まあそのほうが家計は楽ですけれどね〜。クリスマスもプレゼントらしいプレゼントをお互いしなかったけど、仕方ないことだし、もはやそれを寂しいとも思わなくなっていて、いいことなのかなあ?退化?

 

付き合って3年半も経つと、プレゼントのレパートリーに困ってきたりする。大体はクリスマスとか誕生日にプレゼントをあげたりもらったりすることが多いと思うけど、最初のうちはマフラーあげたり、キーケースあげたり、名刺入れあげたり、財布あげたり…ポピュラーなところを狙えるけど、そういうサプライズよりも、「なんか欲しいものある?」って聞いた方がはるかに楽ですよね。私も今まで自分がしてもらったプレゼントは全部欲しいものを聞かれてこれがいいな〜と言ったものが多い。

 

完全に「ここのブランドのこれ」と指定するわけじゃないので、そこのセンスだけお任せして今必要なアイテムを相手に伝えとくのはドキドキしないけどがっかりもしないし、相手のセンスのちょっと入った部分が嬉しかったりするから、お互いのプレゼントで困っている人にはおすすめの方法かもしれない。

 

Aの誕生日が来るたびに便箋3枚分くらいの手紙を書いているんだけど、今回で手紙を書くのは4回目だった。その1年にあったことと、一緒に見た映画とか、Aの好きなところを書いた手紙。「Kちゃんは律儀だなあ、毎年」と嬉しそうにしていた。

 

眠るときに、Aがなぜか「好きな人ができた」と言った。明らかに嘘だとわかった。そのあとすぐに「それはKちゃんでした!」とかいって抱きついてきたんだけど、その瞬間は全然平気だったんだけど、5秒後くらいに涙が出てきてしまって、あーあと思った。Aはすぐ「ごめんね、たまにKのこといじめないと気が済まないんだよ」とか私を抱きしめたまま言った。そんなことはよく知ってる。むしろ付き合い始めたころよりもAのそういう部分はずっとマシになったと思う。完全にわかりきっているのに涙が出てしまう自分のアホさ加減。あーあ、お前のことが好きなんだよクソ野郎。

 

「第一、おれが本当に好きな子ができたとして、Kに言える性格してると思う?」どうだろう。そりゃAにもし私よりも好きな人ができてしまったら、ものすごく思い悩むだろうと思う。でも私が1番そばにいるのにそのことに気づかないはずがない。もしそれが私でない女の子となら余計、すぐに気付くだろうし、その瞬間にケータイからパソコンから洗いざらい調べ上げてそれが誰であるかを特定することもやぶさかではない。

 

その時私はどうするんだろう。多くの女性がそうするように、相手を罵りながら身を引くだろうか。時々思うのだけど、不倫やら浮気やらが溢れている社会なのに、それを理由に相手を刺し殺したりする事件は全然ないのがちょっと不思議だったりする。私は多分刺し殺すことも視野に入れる。それともみんなそうしようとしてもどうしても好きな男を刺せなくて泣く泣く身を引くのかね。全身の力が抜けてとてもそんなことをするテンションじゃなくなるのかもしれない。想像するだけで恐ろしいことだ。やはり1人でも生きていけるだけの力をつけなければ。

 

考えても仕方ないことだけど、Aの性格だったら、ひたすら悩んで、苦しくなって、結局私に「好きな人ができた、どうしたらいいと思う?」なんてマヌケでずるい相談をしてくるような気がするんだよなあ。そのときに今くらい私と仲が良ければの話だけど。

 

 

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