定まらない日記

身の回りのことを書きます。アダルトチルドレン、双極性障害。

母と電話

母と電話した。2時間くらい?

 

励まされたし、自分を小さく思うし、うるせえよ黙ってろとも思うし、とにかく自分の中で気持ちがまとまらない。

 

母に精神科に通っていることをメールしたから、どうあれ母から連絡が来るのはわかっていたし、それは私に対するお叱りよりも心配する気持ちの方が大きいことも予測がついていた。

 

この後に及んで私は私がしている借金のことを母に話すことができない。Aと暮らすこの家から出て行って実家に帰ることが私にとっていいこととはやっぱりどうしても思えないし、母に借金のことまで伝えたら母が何らかの方法で借金を肩代わりしつつ私に実家で返済させるだろう、それが母ができる優しくて寛大な措置だからだ。私は母にそうしてもらって甘えても、真人間になれるなんて思えない。実家に帰ればまた都合良く母に対して憎しみを持つだろう、父にも。私はこの1年間、家族のことやら自分の性格のことやらでうんざりするくらい自分を責めたけど、それでもやっぱり家族と離れたことに関しては離れたのは正解だった、よかったと思っている。

 

借金の話はしなかったけれども、実家に帰ってくることを何度も勧められた。荷物をそっちに置いたままでもいいから、週の半分は実家に帰ってきてごはんを食べる、もう半分はAと暮らしたらいいんじゃない?と。全く私の母親はどこまで私に甘いんだ。苦しい。涙が出てくる。電話越しにでもわかるくらいに泣いてしまったので、また母に泣くなと言われた、「あんたは何も悪いことしてないんだから泣かなくていいの」、無理だよ。

 

母は借金のことは知らないけれど「つまらない借金するくらいなら、死にたいと思うくらいなら実家に帰って来なよ、部屋にこもっててもいいよ、ごはん作って持って行ってあげるよ、実家が嫌なら私が別に借りてるアパートで寝泊まりしたっていいよ」

 

もう、もう、ごめんなさい。母はこういう人なんだ、昔から。自分が与えられるものは何も惜しまない人。でもその代わりに、相手にとってどんなに痛いと感じるようなものでも与えてしまうし、しかもそのリスクもわかっててやってるんだよ、本当にめちゃくちゃ有無を言わさない正しさがあるんだよ、少なくとも私にとっては、救われたことも呪われたことも同じだけあった。

 

私が仕送りしていたお金も、「月一であんたの近況がわかると思ったから送るように頼んでた、あんたが困ったときのために貯めていた」って言われたけどまー涙は出るけど意外性はゼロ。そういうことしてそうなの分かってたよ、もうなんも言えねえよ。あまりにも母親の愛情が真綿すぎて素直に受け止めきれない。

 

病院に行ったきっかけであるアダルトチルドレンのことを濁して話を進めるのも不自然で見透かされると思ったから正直に話したけど、「私に言いたいことがあるなら、(お母さんを傷つけるから)とか考えずに言いなさい。私だっていろんなことを乗り越えてきたんだから、そのくらいで傷ついたりしない」と言われてしまって、これで言えないのは全部私の精神の問題になってしまったわけで、本当に優しいお母さんをもつと、心が苦しい。でも伝えたところで、母親目線での経験の話になって、そんなに大したことではないよ、というすごく健康的な場所に着地させられてしまうんだ、それがいつものお決まりだから。

 

「私はお母さんもアダルトチルドレンだと思うけどね」と言ったら、「あんたよりはるかに特殊な環境に育ってるからね、まあそうだと思うよ。でもトラウマがない人なんていないし、嫌なこと苦しいことなんて増えていく一方だよ。強くなるしかないんだよ」と言われてああそうだな、そうだよね、さみしい、知ってた、私が受け止められないだけ、母は本当に正しい、頭の中が忙しいのに何も喋れない、あー懐かしいこれ、叱られてたときのいつものやつだ、涙が止まらない。

 

ねえこれ、私の思い込みなの?一体いつになったら楽になる?

 

「お母さんが嫌いで、Aと暮らしたいから、それが楽しくて出て行ったっていうなら、私はそれでいいのよ。その方が幸せだっていうならね、でも今、意地はって出てったのにそんなことになって全然幸せそうじゃないって聞いたら、私は悲しいし助けてあげたいと思うよね」

「私が死にたいくらい辛い時に生きてこられたのはあなたを産んで育ててたおかげだと思ってる」

「病院で薬をもらったら薬がないと生きていけない体になるでしょ、今の状況で行き詰まってるなら何か今の自分から遠くて反対のことをしなくちゃどうにもならないんだよ、考え方が違う人ともっと知り合って、考え方の違いから学ぶことを覚えてほしい」

 

うん、しか言えない。耳が痛い。辛い。わたしがしていること全部逃げ。向き合おうとしていることって何だろう?

 

「死んだら解決することなんてなんにもない、あなたのことが好きな人に一生消えない傷を残すだけなんだよ、死んじゃダメなんだよ」

「別にあんたがどこでなにしてようがいいの。あんたが幸せなら」

 

こんなこと言ってくれる人なのに、私はお母さんのこと好きなのに、どうして私はこうなんだ???こうやって自分を追い詰めることがそもそも全部お母さんの言う「しあわせ」から遠ざかるためにわざわざしてる行為なんだよね、

早く終わらせたいの私は、誰が悲しもうがズルかろうがどうでもいい、本当に死にたいときって誰かが悲しむとかそんなのどうでもいいんだよ、集めてた漫画の続きとか楽しみに見てた連ドラとか、そんなのも本当に抑制にはならない、あるとするなら死への恐れ、痛いのも自分がなくなるのも怖い、そういう思いだけが思いとどまらせると私はそう思うよ。

 

でももし死んだ後待ってるのが無じゃなくて魂と肉体の乖離だったら、死んだ後にも死ぬほど後悔するんだろうねごめんなさいごめんなさいって何度も思うんだろうね

 

死なないよ、死んでも自分の好きな人たちが悲しいだけって、本当になんか、なんにもならなさがすごいよね。ただ自分だけが存在を消せる、それだけなのに。

 

今までだって急に学校からいなくなったり職場からいなくなったり、そんなことばっかだったから「いなくなっても特に支障はない、必要とされてなさに気づくだけ」って思ってたけど。

 

 

 

 

 

なんか相当重いうつの人だと脳みそに電流流すらしいじゃん、噂だけど。頼む今すぐ流してくれ。

 

母と話すたびにここまで情緒不安定になるんだから離れたのは正解だったんだよ

 

「どんなに病院に通おうとも、結局自分のことは自分のことなんだよ」、母はやっぱりあんまり病院に通い続けてほしくないみたい。理屈はわかる、病院なんて行かなくていいなら行かないよ、私だって。

 

高校の頃から生理痛がひどくて病院に行きたい、と言ったことがあった。でも「玉ねぎとか納豆を食べて血をサラサラにしなさい」と、たしかにそうだね。でも結局私の生理痛は立てないほどになって今は毎月病院通いで、私が弱かったのか、母が強かったのか、

 

もうやめよう

 

 

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