躁鬱主婦日記

アダルトチルドレン、双極性障害。漫画家になった。

風邪引いた

かなり本格的な風邪を引いてしまった。11/30の記事に「寒気があって体調が悪い」と書いてあって、充分に風邪を引く素養はあったと思うんだけど、そのことはすっかり忘れて「いきなり風邪を引いた」感覚だった。金曜の朝起きたらずいぶん熱っぽく喉も痛かったので、あれ、こんなに?という感覚もあった。

 

別にそんなに気にすることでもないのかもしれないけど、私にはそういうことがよくあって、自分がものすごく注意していたことでも覚えられない、注意しきれないところがある。明日行く場所のことを前日にすごく調べているのに、どうしても10分遅刻してしまったり。これをどうにかしようと必要以上に早起きして支度しても、気にしなければいいのに、どうしても捨てておきたいゴミのことが気にかかったり、服装が外に出られるレベルに達していないと思ったりして、結局当初の予定どおりの時間に出ることになり遅刻する、というようなことが多い。だいぶ意識して変えようとしているので、最近は時間に間に合うことも増えてきたけれど、ちょっとだけおかしいんじゃないかと思う。今度先生にそのことも言ってみようかな。

 

この「注意しきれない」ところは昔からよく親に「ツメが甘い」と指摘されていて、「100点を取るには120点の努力をしなければならない」「おまえはそういう努力が足りていない」とよく言われた。90点くらいでも褒めてくれた覚えはちゃんとあるのだけど、なにせ勉強に全てを傾けてがんばったことが1度もなかったので、注意を受けた記憶ばかり肥大しているのかもしれない。

 

こんなことを言うのは甘えかもしれないけど、この間先生に「アダルトチルドレンであることは間違いなく、さらに躁鬱の可能性がある」と言われた時に、少しほっとした自分がいる。

 

躁鬱自体は本当に全く思ってもみなかった病名で、次の診断の時に「やっぱり違うかも」と言われる可能性が充分にあると思っている。ずっと、私は普通なのに他と違う感覚を持っているんじゃないかという気持ちがしていて、それは中学生くらいからずっとそうで、でもきっと思春期だから誰でもそう感じるのだろうと放っておいたけど、気持ちは増すばかりで、どんどん辛くなった。でも少なくともアダルトチルドレンであることは認めてもらえたから、私の考え方がおかしいのでは、という後ろめたい気持ちがほんの少しだけ減った。

 

でもやっぱり、「私がそう感じること」がなければ、私はこうはならなかったんじゃないか、やっぱり私の考え方がどうしようもなく悪くて、そういう感じ方をしてしまう自分が1番悪いんじゃないか、と思うことがよくある。だって私は、親から大切に育てられてきた。虐待やネグレクトを受けたことはない。ただ、家の中の環境が常に変化していて、父親が変わったり母親に恋人ができたり、人の家よりそういうことが多かっただけで。家族を憎む気持ちと、それでも家族が好きだという気持ちがいつもせめぎ合う。

 

 

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